善勝寺だより|選ぶ時代の選ばれている寺『永代供養の善勝寺』どなたでも納骨できる、永代供養墓『個別納骨型合同船』

善勝寺だより

善勝寺だより

善勝寺だより 第126号

gou

令和6年3月10日発行
発行責任者 明見弘道
(3ページ)

善勝寺だより第126号

護持費納入のお礼とお願い

昨年12月に、令和6年度分護持費の納入をお願い致しましたところ、
早速大多数の方にお納め頂きました。お礼申し上げます。
 尚、当寺に墓地(合同墓地を除く)を取得されておられる檀徒の方、また、本堂内にご遺骨を預けておられる方で、令和6年度分の護持費がまだ未納の方は3月末日までには必ず納入下さいますようお願いいたします。
 過年度の護持費が未納の方は、過年度分と合計した金額を納入して頂きますようお願い申し上げます。

当寺よりの領収書は発行致していません。お振り込み頂いた時の受領書をもって領収書に替えさせていただきます。

 コンビニでの納入は、3月31日までしか通用致しません。 
 4月1日以降は、郵便局での納入となります。

今年も、コンビニと郵便局どちらでも通用する用紙にしましたが、会計処理の面ではコンビニだけの方が楽ではあります。近くにコンビニがない方以外は、今後はできるだけコンビニからにして下されば有り難いのですが……。
ご協力のほどお願い致します。

 

自然と人間

  •  自然とは、力でもありまたエネルギーでもある。自然は人間の呼びかけに反応するものだ。
     もしも人間が自然の働きに親しみをもち、人間がそのはたらきと一体となれば、自然は人間に協力し、自然の一切の秘密を人間に明らかにして見せるだろうし、更に人間が人間自身の何たるかを知る上に助力さえ惜しまないだろう。
  • 致知出版社「鈴木大拙一日一言」より
永代供養の善勝寺 マンガ永代供養の善勝寺 マンガ
Copyright © Zensyouji. All Rights Reserved.