善勝寺だより|選ぶ時代の選ばれている寺『永代供養の善勝寺』どなたでも納骨できる、永代供養墓『東光山合同船』

善勝寺だより

善勝寺だより 善勝寺だより 第52号
平成17年9月14日発行
発行責任者 明 見 弘 道
(3ページ)

◇施餓鬼法要の決算◇

〈収入〉8月末現在
供養料(盆供) 259万9千円
塔婆料(860基)258万円
〈支出〉(端数切り捨て)
供菓供茶各400個、25万。粗品400箱、24万。 印刷代、17万。 寺院謝儀、18万。 手伝いお礼、13万。墓地・庭清掃、駐車場整備など46万。下足棚・内陣椅子等、15万。塔婆立て12台、34万。塔婆・聖典・仏花・手伝い衆弁当など、35万。合計およそ230万余円。尚、供養料の平均は一施主当たりおよそ5千5百円です。

ご芳志に対して感謝申し上げます。

また、恒例にしています供養料の一部を寄付する件ですが、今年の内訳は、『難民を助ける会』に、対人地雷撤去のため6万円と、マラリア予防のための蚊帳20帳分、4万円。

『日本ユニセフ協会』に5万円。

『赤十字社』にスマトラ沖地震復興のためとして5万円。『佛教情報センター』に特別会費として、5万円。

地元ヘリオス会病院の森田院長先生が理事長になっておられるNPO法人『アンナプルナヘルスプロジェクト』に2万円、『フォスタープラン協会』に3万円、合計30万円。と致しました。以上謹んでご報告致します。

 

葬儀・法要等の申し込みのこと

善勝寺の檀信徒数も多くなると共に、入檀・入信の経緯も多様になっています。当寺檀信徒や知人の紹介、葬儀社からの紹介、霊園の紹介・仏具店または石材店の紹介、あるいはインターネットでホームページを見た等々です。

そこで問題となるのが入檀以後も、葬儀や法事の依頼を最初の紹介者を介して申し込まれることです。葬儀社や霊園から日時の問い合わせがあった場合、その日は都合つかないがこの日ならいい、一時間ずらせないかなどというやりとりが、直接できないからです。

施主さんが直に電話でお問い合わせ下さいますようお願い致します。

永代供養の善勝寺
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